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花の唄 – Aimer (エメ)

花の唄 – Aimer (エメ)

作詞: 梶浦由記
作曲: 梶浦由記

その日々は夢のように
臆病な微笑みと
やさしい爪を
残して行った

退屈な花びらのように
くるしみを忘れて
貴方の背中でそっと
泣いて笑った

帰らぬ日々を思うような
奇妙な愛しさに満ちた
箱庭の中で
息をひそめ

季節が行くことを忘れ
静かな水底のような
時間にいた

冷たい花びら
夜に散り咲く
まるで白い雪のようだね
切なく
貴方の上に降った
かなしみを全て
払いのけてあげたいだけ

貴方のこと傷つけるもの全て
私はきっと許すことは出来ない
優しい日々
涙が出るほど
帰りたい
貴方と二人で
見上げた
花びらが散った

月が雲に隠れて
貴方は道を失くして
泣き出しそうな
目をしてた

ぎざぎざなこころだって
ふたつ合わせてみれば
優しいものがきっと
生まれてくるわ

私を傷つけるものを
貴方は許さないでくれた
それだけでいいの

戯れに伸ばされた
貴方の手にしがみ付いた
諦めていた世界に
やがて温かな灯がともる

冷たい花びら
夜を切り裂く
私が摘んだ光をみんな束ねて
貴方の上に全部
よろこびのように
撒き散らしてあげたいだけ

わるいことをしたらきっと貴方が
怒ってくれると約束したよね
だからきっともう一度
私を見つけてくれるよね
寂しいところに
もういなくていいね
一人で
見上げた
花びらが散った

発売日: 2017年10月11日
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灰色と青 ( + 菅田将暉 ) – 米津玄師

灰色と青 ( + 菅田将暉 ) – 米津玄師

袖丈が 覚束 無い 夏の 終わり
明け方 の 電車に 揺られて 思い 出した
懐かしい あの 風景
たくさんの 遠回り を 繰り 返して
同じ ような 町並み が ただ 通り 過ぎた
窓に 僕が 写っ てる

君は 今も あの頃 みたいに
いる の だろうか
ひしゃげて 曲がった
あの 自転車で 走り回った
馬鹿 馬鹿 しい 綱 渡り 膝に 滲んだ血
今はなんだか ひどく 虚しい

どれだけ 背丈が 変わろう とも
変わらない 何かが あります ように
くだらない 面影に 励ま され
今も 歌う 今も 歌う 今も 歌う

忙しなく 街を 走る タクシー に
ぼんやり と 背負われた まま
くしゃみを した
窓の外 を 眺める

心から 震えた あの 瞬間に
もう一度 出会え たら いいと 強く 思う
忘れる こと は な いんだ
君は 今も あの頃 みたい に
居る の だろう か
靴を 片方 茂みに 落として 探し 回った

「何があろう と 僕らは きっと
上手く いく」  と
無邪気に 笑えた 日々を 憶えている

どれだけ 無様に 傷つこう とも
終わらない 毎日に 花束を
くだらない 面影を 追い かけて
今も 歌う 今も 歌う 今も 歌う

朝日が 昇る 前の 欠けた 月を
君も どこかで 見ている かな
何故か 訳も ない のに 胸が 痛くて
滲む 顔  霞む 色

今更 悲しい と 叫ぶ には
あまりに 全てが 遅すぎた かな
もう一度 初めから 歩ける なら
すれ 違う ように 君に 会いたい

どれだけ 背丈が 変わろう とも
変わらない 何かが あります ように
くだらない 面影に 励まされ
今も 歌う 今も 歌う 今も 歌う

朝日が 昇る 前の 欠けた 月を
君も どこかで 見ている かな
何も ないと 笑える 朝日が きて
始まり は 青い色

 

発売日: 2017年11月1日

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